REVENGE99 SPIRIT [ 魂 ]

『~俺たちならやれる~』『真の勝者へ』

どんなに努力しても報われない事がある
いくら頑張っても期待した成果が見えない時がある
心のやり場がなく、他人や環境のせいにしたりもする
悔しくて、悔しくて、全身が震えるほど悔しくて涙が出てくる
でもそれがどうした? そこからがスタートだ!!
俺たちには悔しくて泣けるくらいの大きな夢がある
俺たちには無我夢中になって本気で愛せる野球がある
そうだ!!困難を希望にかえよう!! 夢をかたちにしよう!!
壁が高ければ高いほど登ってやろうと魂が燃える
逆風が強ければ強いほど、吹き飛ばしてやろうと血が沸騰する
成し遂げたい未来に挑戦するからこそ、色々な自分に出会えるのだ
REVENGE『再び挑戦する』 この繰り返しで人は成長し強くなる
今の全てを受け入れて、折れない心を持つ事が『真の勝者へ』の道だ
人生は長くて短い、今本気になれないやつには明日は来ない
共に挑戦する仲間と共に、感動の未来を創りあげるのだ!!
10年後の未来の自分が、『今頑張れ!!』『今やれ!!』と叫んでいる。
今ここにない未来は、自分で創りあげるのだ!!

俺たちならやれる

作者 REVENGE99 代表兼監督 浅古純一

チーム理念

野球を通じて、夢や目標を語り合える
温かい人間関係を創り、共に人生を豊かなものにする

基本方針

創る 伝える

SPIRIT

  • 挑戦

    01.挑戦

    クラブとして都市対抗出場を大目標に、クラブ日本一を実現する

  • 品質

    02.品質

    アスリートとしての誇りを胸に、仕事100%、野球100%を実現する

  • 援助

    03.援助

    各自のストロングポイントをチームの力に変換し、皆で協力し目標達成の為に援助し合う

  • 行動

    04.行動

    言葉一つで皆が動けるチーム、これが勝ちきれるチームへのスタートライン

「勝つ為の文化を創り上げる」

数万年前人間は食物連鎖の頂点ではなかった。肉食恐竜、肉食獣が鋭い牙と身体能力を持ち食物連鎖の頂点に君臨し、牙も腕力も無い人間は怯えながら何とか命を繋いで来た。
命を繋ぐストロングポイントとなったのは「考える力とチームワーク」であった。
皆が協力して知恵を絞り合い、それぞれのストロングポイントを明確にして、「見張り」「おとり」「罠」「仕留め」「調理」等の役割を分担し、チームとしての戦術を駆使し生き残ってきた。
まさに勝つ為の文化を創り上げて来たのである。
我々のDNAにはそれがストロングポイントとして受け継がれている。
現代で人間が食物連鎖の頂点に立っている大きな要因である。

それでは我がチームに置き換えてみよう!
選手一人ひとりのストロングポイントは何なのか?
試合や練習でのベンチワーク、ミーティング、モチベーター、編成、指導力、組織マネージメント、目標設定、行動規範、攻撃、走塁、守備、投球等の必要な場面での役割を果たす等チームの力となる事を理解し行動する事が、チームのストロングポイントになり、その結果が「勝つ為の文化を創り上げる」事となる。

都市対抗を目指すにはトップ企業チームに勝てる文化を創り上げる必要がある!

さぁ!はじめよう!
歴史を変えるのは俺たちREVENGE99の戦士だ!!